原野商法でつかまされた土地を何とかする方法

ご状況

被相続人

・父

相続人

・母

・長女(ご相談者)

相続財産

・預金:2000万円

・土地建物:3000万円

相談内容

相続税申告の申告のサポートを依頼したい。

追加で、昔、父が原野商法で買った長野県の山林が売却できずに困っている。

令和5年から始まった相続土地国庫帰属法を利用して、国に引き取ってもらおうと思ったが境界不明の土地のため、

引き取ってもらえないのではないかと困っている。

当事務所からのご提案&サポート内容

国が引き取ってくれない場合でも、民間でも引取を行っている企業が多くあります。

当事務所のつながりのある不動産会社様(ランドイシューズ株式会社様)をご紹介しました。

無料でお見積書をご提供しました。

結果

国に引き取ってもらうよりも、費用的には安く、スピードとしても早く処分することができました。

お客様の声

民間の引取業者を探していたが、どこに頼めば良いか分からなかったので、税理士の先生から信頼できる業者を紹介していただき助かりました。

まとめ

不要な土地の処分にお困りの方は、信頼のできる引取業者様をご紹介しますのでお気軽にご相談ください。

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この記事を担当した税理士
執筆者画像
埼玉・大宮あんしん相続税相談室(運営:石倉公認会計士事務所) 相続専門の税理士 石倉 英樹
保有資格 公認会計士・税理士・行政書士
専門分野 相続税の申告、生前の相続税対策、遺言書作成のアドバイス
経歴 監査法人トーマツ、コンサルティング会社を経て独立開業
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